弁護士・社労士紹介


梶永 圭(かじなが けい)

 

公設事務所・法律相談センター委員会幹事(日本弁護士連合会)

刑事弁護委員会委員(宮崎県弁護士会)

研修委員(宮崎県社労士会)等

 略歴

平成20年9月  弁護士登録  弁護士法人北千住パブリック法律事務所入所

平成22年1月  壱岐ひまわり基金法律事務所開設

平成24年5月  宮崎県弁護士会登録  宮崎はまゆう法律事務所開設

   同年6月  宮崎県社会保険労務士会登録

平成28年1月  社労士業務を分離して、社労士法人宮崎はまゆう社労士事務所設立

弁護士・社会保険労務士の梶永 圭と申します。 

 

 「弁護士は偉そう,,,相談しにくい,,,こんなことを相談したら怒られる,,,何を言っているのかわからない,,,こんなことまではやってくれないだろう,,,」

 いままでの弁護士はそう思われていたかもしれません。当事務所は、市民の皆様の垣根を取り払うことを第一に考え、いわゆる「法律事務所のバリアフリー化」を目指しております。

 相談費用に余裕がない方は、いつでも法テラスを利用した無料相談が可能です。

 また、梶永は、多数のご相談及び申請事例の実績がありますし、平成25年1月から同年12月ころまで、宮崎年金事務所での勤務経験が有ります。

 障害年金のご相談は、是非、当所まで。


 私の両親とも宮崎県出身で、私も宮崎市の昭和町で生まれ,小学生の頃まで都城市で過ごしました。東京で弁護士をした後、壱岐の島という離島に渡り、壱岐ひまわり基金法律事務所を開設・運営をしていました。

 壱岐ひまわり基金法律事務所所長の任期が終了したことにより、平成24年5月、地元宮崎で宮崎はまゆう法律事務所を開設するに至りました。

 前事務所でも,「弁護士のバリアフリー」をキャッチフレーズに,島民と弁護士の垣根を取り払うことを第一に取り組み,年間250件以上もの法律相談をさせて頂きました。当事務所も県民から末永く親しまれたいとの願いから、県花である「はまゆう」を事務所名にしました。今後とも、お気軽に当事務所をご利用下さい。

 

*ひまわり基金法律事務所とは、弁護士がいない又は少ない地域に日本弁護士連合会等の援助により設置される公設事務所のことをいい、原則として2年から3年間を任期として弁護士が派遣されます



秘密は厳守します

弁護士・社会保険労務士は厳格な守秘義務が課されていますので、ご相談頂いた内容が外部に漏れることは絶対にありません。また、当事務所は、相談室を複数ご用意し、ご相談は完全予約制ですので、ご相談者様同士が顔を合わせることはありません。安心してご相談ください。